壁に向かって大きくジャンプ…したわけないか
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どうも,このポーズがこちらに似ているものですから。
本来は落ち葉の積もったような林床で生活しているヘリグロヒメトカゲですが,このときは,コンクリの壁によじ登っていました。しばらく見ているとこちらに気付いたようで,首を曲げて一頻り睨みつけた後,ポトリと落ちて,落ち葉の下へと帰って行きました。 |
2009/09/26 沖縄市知花城跡
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どうも,このポーズがこちらに似ているものですから。
本来は落ち葉の積もったような林床で生活しているヘリグロヒメトカゲですが,このときは,コンクリの壁によじ登っていました。しばらく見ているとこちらに気付いたようで,首を曲げて一頻り睨みつけた後,ポトリと落ちて,落ち葉の下へと帰って行きました。 |
2009/09/26 沖縄市知花城跡
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久高といえば,やっぱりこれを期待せずにはいられません。もちろん,海洋生物ですから,県内各地で見られるのですが,観光客にもよく知られた久高島の特産品,「イラブーの燻製」の材料ですから。
で,今回の巡検では,このイラブーを捕る場所(イラブーガマ)まで見学しにいったのです。その時見えていたのがこのカット。体の一部しか見えていないのですが,こちらのサイトを参考に,黒帯の太さなどから同定しました。
このイラブーはエラブウミヘビ。青く輝く鱗がとってもキレイです。サイトの記載によると,昼間はこうして陸で休んでいるようです。ウミヘビのイメージがちょっと変わりました。
2008/09/20 南城市久高島
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このblogを始めて四年半。ようやく撮影できた,という感じです。これまでにも,いろんなところで,何度も目撃はしていたのですが,カメラを起動している間に逃げられたりしてしまい,じっくり撮影できずにいたのです。
このときは,水平に張り出した枝の上を移動しているところだったので,いつものように幹の裏側に回られることもなく,何カットも撮影することができました。このトカゲの棲息場所らしく木陰の薄暗い場所でしたので,写りは今ひとつですが,採用することにしました。
このトカゲは,オキナワキノボリトカゲ。環境省版,沖縄県版どちらのレッドリストでも絶滅危惧Ⅱ類(VU)となっています。雄は縄張りを持ち,体を上下してディスプレイを行なう,独特の習性を持っています。いつまでも身近なところで観察できるようであってほしいものです。
2008/07/26 うるま市石川少年自然の家
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もちろん,干支の話ではありません。
「両生類の箱舟(Amphibian Ark)」プロジェクトが行なっている,2008カエル年 キャンペーン(2008 - Year of the Frog)のことです。沖縄でも,カエルツボカビの侵入など考えると,気付いたらカエルがいなくなっていた,なんてことになりかねません。この写真のような,愛嬌のある姿を大切にしたいものです。
さて,このカエル。道路整備のため切り開かれた原野で,飛び跳ねているところを見つけました。溜め池からの排水路などもある環境でしたが,それにしても乾ききっている場所です。まだ小さな個体だけに,一体どうやって過ごしていたのか,と?がいっぱいです。
で,種名はというと,ちょっと自信がないのですがヌマガエルではないかと思われます。体表に泥がいっぱいで斑紋がはっきりとしないのですが,唇(とは言わないか。口吻)の模様や吸盤のない足指などから判断しました。
当たってるかな?
2008/07/06 うるま市勝連西原
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| この一枚を撮影したのは秋分を1ヵ月ほど過ぎた頃。とはいえ,午後4時半過ぎになると,日は傾き,陽射しは横からといってもよい角度です。色味もすっかり茜色。さすがに今日はここまでかと思っていたところで,この場面に出会いました。 |
夜の内に場所を変えないと,ちょっとこの場所では乾燥しすぎるんじゃないかと心配になってしまいます。
2007/10/22 糸満市真栄里
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県内で林の中を歩いていると,足元から次々と何かが飛び出してきます。大抵はバッタの仲間なのですが,時折カエルに出会うことがあります。が,場所が場所だけに光不足で撮影には至らないのです。
この日は,偶々飛び出したところが日溜りの中。そこで,そーっと近付いて撮影できました。といっても,やっぱりフラッシュを焚いたのですが。
このカエルは,ヒメアマガエル。一時的な水溜まりのような所でもオタマジャクシが育つので,いろいろな場所で見られる種類です。このカットは側面観ですが,背中からはペタッとした三角形に見えるのが特徴です。これでも,日本産最小のカエルなんだそうです。
2007/08/15 南城市大里島添えの丘
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この夏は,継続して自然観察する場所を探そうと,心当たりのあるところを回っていました。この日,やって来たのは昨年の夏にトンボ類を観察したところ。今年は,意を決して林の中に入ってみました。昨年の訪問で,崖に向かう小道があることは判っていたのです。けれども,恐らくお墓があるだろうということ,そして何より蚊の多さから,余り奥には入らないでいたのです。
実際にはどうだったかというと,やっぱりいくつかお墓と拝所(らしきもの)がありました。そういったところには敬意を払いいつつ,足を踏み入れないようにしています。遠くから眺めているだけ。足元ではバッタが跳ねているのですが,そのうちトカゲがいることに気付きました。一度気付くと次々見つかるようになるもので,この個体は全身を現わしてくれたもの。胴長短足で,寸詰まりの顔。これは,ヘリグロヒメトカゲです。以前,渡名喜島の個体を撮影したときは,手ぶれにピンボケだったのですが,この時はフラッシュを焚いて数カット撮影できました。その後,落ち葉の中へ消えていったのですが,体をくねらせるようすが泳いでいるように見えた,ということです。
2007/08/15 南城市大里島添えの丘
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梅雨入りはしたものの,なかなかまとまった雨が降らずにいた沖縄県地方ですが,この日は昨晩から濃い霧に覆われて,とても湿度の高い状態でした。夜が明けても山の頂は雲の中といった様子です。
で,そんな時間帯に林の中を歩いていて見つけたのが写真の亀。リュウキュウヤマガメです。全く,こんなに整備された場所で見つかっていいのだろうか,と思うくらいあっけなく遭遇してしまった国指定天然記念物です。改めてじっくりと観察して気付いたのですが,とても「赤い」のです。林床で暮らしているということから,単純に茶褐色・深緑系と考えていました。
歩く姿も見たかったのですが,現状変更を避けるために触れることはせず,じっくりと見るだけにしておきました。
2007/05/27 国頭村
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ホントウアカヒゲを目当てに訪れた山原の某所。林の中に造られた遊歩道を進んでいくと,たくさんのイモリに出会いました。もちろんこれは,シリケンイモリです。が,渡名喜島で観察した個体には,このように黄白色の斑紋を持つ個体が多いように感じられました。国頭村のこの場所では,どの個体もほとんど斑紋が無く真っ黒なのです。ただし,これが地理的変異か季節的なものかは不明ですが。
さて,この一枚。舗装道路脇の法面で,懸命にミミズを呑み込もうとしているところを撮影したものです。こんなところを見ると,やっぱり捕食者なんだなぁと思います。
2007/05/27 国頭村
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名は体を表わす,とはこのことか,とも思いたくなるこの姿。イボというのは,肋骨の先端が体表に飛び出した左右一列の突起のことだと,勝手に考えていたのです。けれども,こうして自分で撮影した写真を見ると,顔手足胴体,全てがイボで覆われていることがよくわかります。
これはイボイモリ。県指定天然記念物にして環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)。てっきり森の生き物だと思っていたら,公園の遊歩道みたいな所で,出会ってしまいました。撮影の間も瞬き(というのかなぁ)一つせず,ひたすらじっとしていました。おかげで正面からのアップも撮影できた,というわけです。しかしこれでは外来の捕食者にはお手軽な獲物でしょうね。
2007/05/27 国頭村
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このphotologで紹介してきた生き物を種類別に数えると,昆虫と植物が大部分を占めています。何しろ余り逃げないので,ゆっくりじっくり撮影できるのです。それとは対照的なのがヘビ・トカゲの仲間。元々隠密行動だし,こちらの動きに敏感なので,観察はできてもカメラを向けようとしたとたんに,さっと隠れてしまうのです。
この3年間でも撮影までできたのは,僅かに3回。今回が4回目でした。このときも,いったんは逃げられてしまったのですが,ジッと動かず待っていたら,また草むらから顔を覗かせてくれたのです。
このトカゲは,アオカナヘビ。前回の観察よりは,カラーバランスのいい一枚になりました。下半身も撮影できているのですが,しっぽの先は草むらの中なので,思い切って上半身だけをトリミングしました。今回は,体側の白線や手指の鱗,鼓膜のようすなどが,よく写せたかなと思います。
2007/03/18 渡名喜村シブーシューカーラ(集落南方段丘面の墓地)
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だったと思うのですが,ちょっとうろ覚えモードです。マイナーアニメなので,敵役の画像を探しきれず確かめられませんでした。
黄緑色の肌に赤い目,まん丸に見開いたような(って瞼がありませんから)表情が,とても可愛らしく見えるのですがどうでしょう?
宇江城の道路脇に積もった落ち葉を掻き分けていたら現れた,リュウキュウアオヘビの幼体です。体調は40cm程でした。ミミズ専食だそうですから,この個体もエサを探している最中だったのかもしれません。
2006/11/04 久米島町宇江城
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職場の近くで,新たに造成が始まりました。古い溜池が危険なため,埋め戻すのだそうです。ギンネムなどの茂みになっていたこの場所は,ハブがたびたび目撃されていて,なかなか近付くことができなかったのです。重機が入って,スッキリと切り開かれ明るくなったところに行ってみました。
傾いたブロック塀から覗いてみて見つけたのが,このカメ。お馴染みミシシッピーアカミミガメです。誰かが島に持ち込んで,誰かがこの場所に放したのです。
島で暮らすわたしたちに自戒を促す一枚です。
2006/10/03 渡名喜村西底原
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Cecilってものを見たことはないのですが,それでも,すぐに頭に浮かんできてしまうのです。ピアスンのパッペティア人。ちょうど,最新刊(といっても文庫版)を手に入れて,全体を読み返していたところなので。
整備の行き届いた林道でのハイキングは快適そのもの。ゆっくり歩きながら,道路脇の藪や側溝で生き物を探します。そんな中で同行者が見つけてくれたのが写真のヘビ。この時は,路肩から擁壁を伝って崖下へ降りたかったようで,こちらには見向きもせずに進路を探していました。そのために,かなり近寄って撮影できたのですが,それでも動きが速くて,ややピンぼけになってしまいました。
このヘビは,アカマタ。気性の荒いことで知られているので,迂闊には手を出せません。まぁ,ハブよりは気軽に撮影できましたが。この後,ブロックの継ぎ目をうまく使って,垂直に降りていきました。
2006/06/01 渡嘉敷村国立沖縄青少年交流の家,北方の林道
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家族サービスで訪れた動物園。のんびり園内を散歩しながらも,実は被写体を探しているのが悲しいところ。この一枚も,そうして見つけたもので,家族を放り出してシャッターを切っていました。
以前も紹介したミシシッピーアカミミガメですが,背中に乗っている小さい方のポーズがおもしろくて。まぁ,それだけなんです。
ここは,前回のような池ではなくて,どう見ても展示施設。パッと見て十数個体いたこのカメたちは飼育されているのでしょうか。それとも隔離されているのかな。
2006/04/08 沖縄市こどもの国
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膝を超える丈まで伸びた野草を掻き分けて,漸く辿り着いたウーチュガー。島の総ての個体が集まっているのではないかと思えるほど,たくさんのシリケンイモリがいました。その光景に興奮して,慌てて田んぼに近付いたために,足を滑らせ,危うく泥だらけになるところでした。
そこかしこで求愛行動が見られるのですが,何頭か謎の行動が見られます。周囲の個体から離れてポツンといる一頭が,突然寝返りを打つようにしてひっくり返り,お腹を見せるのです。アカハラという別名通り,見事に赤いお腹です。中には完全に仰向けになってしまうものもいました。暫くすると,思い出したように向きを正し,何事もなかったように歩き始めていました。どうも雄個体が行なっているようなのですが,一体何をしているのでしょう? 全く判りません。
2006/01/04 渡名喜村ウーチュガー
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何か被写体はないかと,島の中をウロウロとしたこの日,ふと思いついてウーチュガーへ行ってみました。暫く来た人がいないのか,野草が伸びきっていてハブが心配だったのですが,まだ日も傾いていなかったので思い切って登ってみました。
すると,小さな田んぼに100匹以上のシリケンイモリが集まっています。蛙合戦ならぬ井守合戦が繰り広げられていたのです。繁殖の時期はもう少し暖かくなってからと思っていましたが,以前観察した4月はシーズンの終わりだったのかもしれません。また,6月に見られた大きな幼生は,この時期に産卵されたものかもしれません。
写真のように,一回り小さな雄が,雌を遮るように進み,曲げた尾を細かく震わせていました。雌の方は,全く相手にすることなく,あちこち歩き回っていましたが。
2006/01/04 渡名喜村ウーチュガー
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この場合は,「頭隠して,しっぽ振り振り」でした。
昼食を作りに宿舎へ帰る道すがら,視界の隅を横切る青い影。自然界にこんな青は 余りありません。そーっと見ると,オキナワトカゲの幼体が,しきりに地面を掘り返しています。このカットの時は,ちょうど落ち葉の下に頭を突っ込んでいます。興奮しているのか,しきりに尾を振り動かしていました。
このトカゲは,オキナワトカゲ。縦縞がくっきりしているのは,まだ幼い個体だからです。成体になると,尾の青や背中の縞は消えてしまうようです。
2005/08/06 渡名喜村立渡名喜小中学校
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どうも,この蛇との出会いは,こんな形になってしまうようです。前回は2000年5月のこと。今回は,林道で車に轢かれたものらしく,血痕から離れたところに上半身(前半身?)だけが落ちていました。翌日,同じ場所を通ったのですが,既にいなくなっていました。カラスなどが持ち去ったのかもしれません。
渡名喜島には,ハブ,リュウキュウアオヘビのほかにも,メクラヘビ(ブラーミニメクラヘビ),アカマタ,ガラスヒバァ,ハイ,ヒメハブの計7種が分布するとされています。ハブやヒメハブには会いたくないけれど,ハイは見てみたと思います。
2005/07/21 渡名喜村渡名喜林道
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「青信号は,緑信号ではないか」なんていう話を見聞きすることがありますが,生物の和名でも「アオ」と「緑」の関係は難しいです。このトカゲも,その問題を持っています。ご覧の通り,生息環境に見事に溶け込む緑色をしています。で,名前はアオカナヘビ。
青くないし,蛇じゃないし。
草むらの草の上で見かけることが多いのですが,何しろ素早くて,これまでなかなか撮影できずにいました。このときは夕暮れ時で,横から日が射していたので,胴体の凹凸もよくわかる一枚になりました。
2005/05/26 渡名喜村大本田渡名喜園地
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というと,外国の話のようですが,もちろんそうではありません。沖縄では33年前まで続いたアメリカの占領によって,生物相にも様々な影響が見られるのです。
写真のカエルは,シロアゴガエル。子どもたちが見つけて持ってきてくれたものです。東南アジア原産だそうですが,最初に本島中部で発見されたことなどから,米軍による移入が疑われているそうです。そんなカエルが,一日一回の船便しかないこの渡名喜島で見つかるとは。スクミリンゴガイといい,移入種から見ると,ここ渡名喜島も確かに日本の一部,沖縄の一部であることがわかります。
2005/05/19 渡名喜村
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遂に「最初の接触」を迎えました!
このところハマッテいる,週末の島尻毛行き。車を止めて少し林道を戻っていくと,路上にあったのです。まだ新しい轢死体。たぶんこの日の朝だと思われます。島の人は見かけると念入りに車で轢くようにしているそうですから,そうして退治された個体かもしれません。渡名喜名物のハブ。若い個体だからでしょうか,体色は明るく,黄緑色といってもいいくらい。路上だから目立ちますが,草原などでは全く気付かないでしょうね。その後,さらに小さな個体の轢死体も見つけました。活動が活発になる時期なのでしょう。気をつけたいと思います。
2004/10/09 渡名喜村渡名喜林道
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早朝の林道で偶然見つけたシリケンイモリ。山(?)のかなり上のほうで,しかも周囲は切り通しになっていて,とても生息環境がないような場所でしたが,道路の真ん中でじっとしていました。近付いても全く動きません。じっくり撮影できました。
ところで,県内で見られるイモリはシリケンイモリCynops pyrrhogasterだと思っていました。ところが,最近記載され直したようで,ネットで検索するとオキナワシリケンイモリCynops ensicauda popeiという名前も出てきます。ここでは,新しい学名に従っておきます。おもしろいのが,これらのイモリから得られたフェロモンの名前。C. pyrrhogasterが「ソデフリン」,C. ensicaudaが「シリフリン」というそうです。命名の由来は,Dr. Grummanの最新情報をご覧ください。
2004/09/23 渡名喜村渡名喜林道
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沖縄こどもの国の池では,本来県内(というか国内)には分布していなかった動物が,我が物顔で繁殖・増殖しています。写真はおなじみミシシッピーアカミミガメ。またの名をミドリガメ,ですよね。何匹ものカメが,のんびりと泳いでいました。中には,投げ入れた魚のエサに向かってくるものもいたのですが,素早いテラピアには敵いませんでした。ちょうど,沖縄美ら海水族館で行なわれていた「沖縄の外来種展」を見てきた後だったので,印象的な光景でした。
2004/08/20 沖縄市こどもの国
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![]() | 県内に限らず,南西諸島では最も普通に見られるヤモリのようです。県内には数種類のヤモリがいるのですが,この種は尾に突起があるのが特徴です。写真では縮小しすぎて,横縞のように見えています。家の中にも入ってきて,あちこちに糞を落としていく厄介者でもあります。街灯脇のコンクリート壁にいるところを撮影しました。 |
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