引っ越していた! のかな?

キジバトの巣と卵

先日,こんなところで 大丈夫なの?と疑問に感じたキジバトの巣。1週間ほどすると親鳥がいなくなってしまっていて,やっぱりこの場所では無理があるよなぁ,せっかく卵を産んでもカラスなんかに食べられちゃうだろうしなぁ,と思っていました。

が,今週になって,すぐ近くの梅の木に巣作りしているところを発見。この梅の木,建物のすぐ近くにあって,先日の台風で吹き抜ける風にやられて葉を落としてしまい,スカスカになっているのです。しかも,通路のすぐ脇で人通りも多いところ。本当に大丈夫なんだろうか?と思っていたら,さすがに少し奥の葉陰に二度目の引越をしていました。

肝心の巣も,小枝を集めて作っているのですが作りかけといった感じで放置されていて,やっぱり止めたのかなぁなんて思っていたら,何と,今日になって卵を産んでいました。

この一枚は,建物の中から写したもの。何だか今にも落ちそうで不安になります。週末は台風接近で,また強い風が吹き抜けそうですし。無事,巣立ちまで育てきれるでしょうか。

ちなみに,先の番と同じペアかどうかはわかりません。キジバトは,全部同じに見えますから。キジバトの個体識別って,どこに注目するのでしょう。

2018/08/08 那覇市

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こんなところで 大丈夫なの?

キジバト,抱卵

と,思わず目を疑ってしまったところに巣を発見。

駐車場を歩いていたキジバトが小枝と咥えて飛び立ったので,これは巣作りしているなと見ていると,何と,すぐそばの植栽,高さ2m程のところに入っていったのです。

で,そ~っと近付いてみると,いました。もう一羽。まさに巣作り真っ最中だったようです。

この一枚は,翌日撮影したもの。落ち着いて座っているのは,もう抱卵しているのかもしれません。今年は台風の接近が続いたし,人通りも多いところだし,何より,すぐにも手が届くような高さ。無事に巣立ってくれるといいのですが。

まずは孵化するのを待ちたいと思います。

2018/07/20 那覇市

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天からの贈り物

サルスベリの果実をつつくスズメ

集合場所に指定されたのは,広場の一角,木立の下。

なにやら頭上が騒がしくなったかと思うと,,,ポトッと落ちてくるものが。

危うく難を逃れました。

見上げるとスズメたちが茶色く枯れた木の実をつついています。この木はサルスベリ。花は人が愛で,種子は小鳥たちの冬場の餌になっているんですね。

そういえば,那覇の街中でスズメを見かけないのは,こうした餌場が無いのかもしれません。思いがけないところで,久しぶりにスズメをじっくりと見られました。

こちらは,うまく種子を取り出したところ。

サルスベリの種子を取り出したスズメ

前回は2015年7月に東京都墨田区で,その前は2005年4月に渡名喜島ですから,身近なはずの生き物でも意識しないと目が向かないのだなと思いました。

2017/12/19 大阪市此花区桜島

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警告発して 猛ダッシュ

ミフウズラ,雄

県道沿いの大きな藪。どこからか入れないかと舗装された道から畑の畦道に降ります。しばらく進むと足元からアヤシゲな音。何だろうと辺りを見回していると,視界の隅を素早く横切る影がありました。姿の消えた畝のあたりを見ていると,再び音を発して飛び出てきました。

慌ててカメラを持ち上げて流し撮りした一枚です。うまいこと合焦して表情を捉えたショットになりました。この鳥は,ミフウズラ。ずいぶん前に宮古島に住んでいた頃,よく見かけたのですが,最近はとんとご無沙汰。移入種の影響で数が減っていると聞いていたので,こんなところで出会えるなんて,まったく予想もしていませんでした。が,後から考えれば,まさにミフウズラの好みそうな環境です。喉元が黒くないので雄個体,2羽いるのがわかりましたから,子育て中だったのかもしれません。ミフウズラは一妻多夫制で雄が子育てする例で有名ですからね。

その後,うずくまっているのを撮ったのがこの一枚。ウズラとちがって三本指(親指にあたる指が無い)のが辛うじてわかります。

ミフウズラ,雄

2016/05/04 宮古島市伊良部国仲

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じぃ~っと狙って パクリと咥えて

スズメとセミの幼虫

スズメとセミの幼虫

炎天下,道に迷ってウロウロとして,更に足を伸ばして,やって来た横網町公園。お目当ての施設は冷房が効いていてひと心地つけました。

見学を終えたら,被写体探し。すぐ近くまでスズメが来ているのに気づきました。こちらをじっと見て,飛び立つ気配がない。そのうち,足元に飛び降りてきて,何かをつつき始めたのです。

何と,セミの幼虫でした。よく見つけるなぁ,と感心してしまいました。が,どうもつつくのが下手。一口では飲み込めない大きさだから,ということもあるのでしょうが,何度もちょっかい出しては落っことす,を繰り返していました。一気に止めを刺してあげられないものか,と見ていましたが,そのうち,くわえて飛び立ってしまいました。

撮影に夢中になって,セミの同定を忘れていました。アブラゼミかミンミンゼミ,とは思うのですが。

2015/07/26 東京都墨田区,都立横網町公園

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今年の… 初ミサゴ

ミサゴ,背面から

去年も同じ「初ミサゴ」というタイトルで書いてますが…

この日は久しぶりのお出かけ。おきなわ石の会の定例会で恩納村までやって来ました。定例会の後,近くの仲泊遺跡まで足を伸ばして現地説明会。遺跡背後の小高い丘に登ると,辺りが見渡せる絶景ポイント。東屋もあって,展望台として整備されているようです。そんな場所だから撮れた,この一枚。

おなじみミサゴさんを背面から。普通は見上げる形になるので,なかなかこうは撮れません。遥か彼方で,解像度も露出も悪いんですが,記録として。

その後,悠然と飛び去っていくようす,しっかり撮らせてもらいました。

ミサゴ

ミサゴ

2015/01/10 恩納村仲泊

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こちらは鬼門

キアシシギ

何度見ても覚えられない。そんな苦手なグループの中の超苦手,キアシシギです。

おそらく,識別点が覚えられないからではないか,と思うのですが,う~ん,特徴が見いだせない。まったく,このグループは苦手です。

この日はかなり遠くに1羽いただけ。最大望遠なので,写りが悪いですね。羽の色は10月に観察したものとよく似ています。

2014/07/27 那覇市大嶺海岸

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もう少し 時間が欲しかった

サシバ

市街地を車で移動中,ふと気づくと電柱の上に大きな鳥。何と,サシバです。慌てて車を路肩に停めて,そ~っと観察。撮影しては,少し車を進め,,,と,そんなことをしているうちに後続車がやって来て,飛び立っていってしまいました。う~ん,残念。

これまでも,何度も観察しているんですが,撮影は飛んでいるところが多くなってしまいます。なかなか,見通しよくて近いところに止まってくれないんですよね。今回は,見上げる角度になってしまいましたが,それなりの距離から撮影できました。

雲間から日が差したらこんな感じ。色合いはこちらのほうがキレイに出ていますね。

サシバ

2014/03/23 那覇市

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冬は ちょい地味

キョウジョシギ

これまでにも度々観察してきたキョウジョシギ。冬羽をじっくり撮影できたのは,これが初めてです。前回は,遥か彼方から,でしたから。

雄の夏羽雌の夏羽に比べると,オレンジの部分が少ない上に,喉元の黒斑も茶色がかって,全体に地味め。それでも,特徴的なうろこ状の模様で,すぐにそれとわかりました。脚も黄色っぽいですね。

2014/01/02 那覇市大嶺海岸

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とっても 美味しい らしいです

ダイゼン冬羽

鳥達の姿がたくさん見られた,とは言っても,そこは平坦な干潟で相手は野生。なかなか近くで撮影させてはもらえません。逆光だと,斑紋パターンがよくわからなくなっちゃうし,回り込むうちに警戒されて飛び立たれちゃうし,そもそも海側には行けないし,満足のいくカットはなかなか得られません。だからこそ数打たなきゃいけないわけで,そうして,多くの没カットに支えられた一枚です。

それでも,まだまだ,なんですが。

この鳥はダイゼン。ムナグロ属だからでしょうか,夏羽だと胸元が真っ黒です。こちらは冬羽ということになります。和名「大膳」の由来はWikipediaを参照。宮中に上げるために,人々が射止めていたのでしょうか。

2014/01/02 那覇市大嶺海岸

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