« コブかと思えば 毛の束だった | トップページ | 吸水タイム »

この場所ならば 目立たない

アカマツムシモドキ

今回は生き物撮影はしないでおこうと思ってやって来たヤンバルの地。主目的は展示会めぐりですから,汗だくになるのは避けたかったのです。

とはいえ,せっかく来たのだから,どうしても寄っておきたいところもあります。その1つがここ。とあるカタツムリの群棲地だったのです。で,ひとしきり探したり死殻を拾ったりして,ひと休み。展望台の方へとやって来ました。でも素直には景色を見に行かない(高いところが苦手ということも大きいのですが)。辺りの藪で何かいないか被写体探しです。

すると,足元から何かが飛び出して地面に降りました。そ~っと手を伸ばして撮影した一枚です。

この虫は,アカマツムシモドキ。図鑑には「樹上性」と書かれていますが,この時はずいぶん下の方にいたようです。この体色で葉の上にいたら,かなり目立ってしまうのではないか?とも思われます。かえって,この一枚のように土の上にいた方が目立たないんじゃないか,と思うのですが。

2019/08/12 大宜味村茅打バンタ展望台

|

« コブかと思えば 毛の束だった | トップページ | 吸水タイム »

01_昆虫」カテゴリの記事

33_国頭の自然誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コブかと思えば 毛の束だった | トップページ | 吸水タイム »