3+(3+5)+5
被写体を求めて敷地内を散歩。フェンス沿いのあまり人の来ないところで,白い小さな花がたくさん咲いていました。
この花は,ツルソバです。今回はTG-4を使って,うんと近寄って撮影してみました。めしべの先が3つに分かれていて,「三稜形の痩果」になるというのも頷けます。藤色の葯が花弁の元の黄色と対照的で,白い花弁に囲まれてぐっと引き立ちます。その雄しべも,内側に3本,外側に5本と分かれて着いているのですね。
で,ふと湧いてくる疑問。何で6じゃないんだろう?
内側は3が基本で,外側はその2倍の6だと「わかりやすい」と思うのですが,花の発生というか,構造の進化というか,どうなっているんでしょう。
2018/02/15 那覇市
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