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ヒージャーぬクス

ヒージャーぬクス,マンガンノジュール

と方言では呼ばれているそうです。漢字で書くと「山羊の糞」。雨上がりで,ツヤツヤしてたら,そんな感じが一層増してしまうかも。写真は演出なしの産状で,こんな感じで,ポロポロと散らばっていました。

ただ,この場所では小粒なのが多くて,大抵のものは直径が5mm以下。10mmクラスは極めて稀なようです。内陸になるほど径が大きくなるそうで,15mm程のものを分けて頂きました。

で,この正体は何かというと,マンガンノジュール。酸化マンガンの塊です。物質名はわかっても,その形成過程はまだ謎のまま。ですから,正体は…というのは言い過ぎかもしれません。

ヒージャーぬクス,マンガンノジュールの産状

2013/11/09 読谷村残波岬

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