視線はこちらを向いている
自然がいっぱいのこの施設,建物の周囲で,簡単に生き物を見つけられます。この一枚は,窓のサッシに止まっていたもの。甲高で薄い体はキリギリスやクツワムシの仲間ですね。
翅脈のようすから,以前紹介したヒメクダマキモドキだとわかります。よく似たサトクダマキモドキとの識別点はこちらに載せました。
それにしても,やっぱり複眼中の黒点が,まるでこちらを睨みつけているような位置にあります。もちろん眼球ではないし,瞳があるわけないので,視線が気になるヒトとしての勝手な想像なんですが,必ずこちらを向いているように感じられるということは,複眼の構造に,この黒点の成因があるのでしょうか。
2012/07/31 南城市玉城字玉城
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