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やっぱり 効き目がないのでは?

アマミナナフシ(ケラマ型)メス

と,心配になってしまうような状況。

沖縄本島では,ごく普通に見られるナナフシの仲間,アマミナナフシ(ケラマ型)です。腹部が太いことから,直ぐにメスだとわかりました。腹部末端の肛上板がスッと伸びていることからも,間違いなしです。

さて,前回観察した時も人工物に止まっていて,全然,擬態の効果が期待できそうにありませんでした。

今回は,コンクリートの柱に垂直に止まって,脚をピンと突っ張った姿勢。この個体以外にも,すぐ近くでオスを2匹観察できました。何れも,コンクリの上。ナナフシというと擬態の典型例のようですが,当の虫の方は,どんな場所にいれば効果的かってことを判断できないんでしょうか?コンクリと植物では,形態も比熱も違うので,わかると思うんですが。


2012/07/31 南城市玉城字玉城

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