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かつては最大

オオゾウムシ 所用でやって来た糸満市賀数の丘。生き物の姿を求めてキョロキョロと。ふと気付くと,木の幹にオキナワウスカワマイマイが。でも,何か気になる。で,じっくり見ると,いました,カタツムリの殻の陰。
そ~っと,ウスカワマイマイにはどいてもらって,じっくりと撮影。この長い吻と鞘翅の見事な彫刻,ゾウムシの仲間です。何枚か撮影した後で,ちょっと触れると,予想通り,ポロッと落ちてしまいました。でも,大丈夫,こんなこともあろうかと,すぐ下で,受け止めるべく左手を広げておいたのです。

その時のようすが以下の写真。擬死という言葉の通り,死んだふり。とはいえ,大事な複眼や触角はしっかりと収納して守っています。そこら辺は,大したものだ,とも思います。

オオゾウムシ擬死

このゾウムシは,その名もオオゾウムシ。外来種がやってくるまでは,本邦最大種だったそうです。普通種なので,季節や時間帯を選べば,もっと頻繁に観察できていたのかもしれません。

2011/07/27 糸満市賀数

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