うつむき加減で
こんな所になぜ!?とも思いますが,まぁ,人の手によって植栽されたものでしょうね。
以前,渡名喜島産のものを紹介した時は,花のつくりと葉の特徴がよくわかるような角度で撮影しました。
今回は,見上げるような大木で,やや見上げるような角度からの撮影となったので,花のつき方がよくわかるかな,と思います。
この花はオオハマボウ。海岸の後背地に,普通に見られる種類です。ですが,前回に続いて海岸ではないところでの観察となりました。
2010/08/12 西原町琉大キャンパス
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