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上と下との 使い分け

キダチイヌホウオズキ

この角度からでは,葉の形・つき方といった特徴がよく判らないのですが,それを承知で,あえて花と果実のつき方を強調してみました。

水平に伸びた枝から,花序が出ているのですが,花はいずれも下向き。
花粉媒介担当の昆虫がとまりやすいのかな?

これに対して,果実はすっくと立ち上がっている。
これは,鳥に啄んでもらうため?

その対照が,見事だなぁと感じました。

この植物は,キダチイヌホウオズキ。花を見た時に,直ぐにナス科だろうと見当はついたのですが,手元の図鑑のナス科の部分には該当種が見当たらなくて,ちょっと手間取りました。1970年代に侵入した外来種のようで,現在は庭木としても利用されているんだとか。果実は黄色く色付くようですから,その頃にまた観察できれば,と思います。

2010/08/20 浦添市屋富祖

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