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寄り添うように 見えるだけ

ワタノメイガとエゾギクキンウワバ 所用でやって来ました玉城。

今年の4月から施設の名称も変更されて,やがて指定管理者に委ねられることになるのだとか。時代ですねぇ~。

で,仕事の済ませて生き物をパチリ。

高窓の網戸に留まっていた蛾2頭です。


手前の白っぽいのはワタノメイガ。全国どころか,朝鮮半島から中国台湾豪州まで分布するようです。食草もワタを始め,アオイ科を幅広く。普通種ってカンジです。白地に褐色の線模様が印象的なので,見れば覚えていると思うのですが。

奥の黒褐色のはエゾギクキンウワバ。背中の突起と前翅中央を斜めに横切る白斑が印象的です。こちらも全国だけでなく印度豪州まで。分布が広いです。食草も名前のエゾギクやアレチノギクといった普通種で,この種も一般的な種類のようです。

ということで,特段珍しいとか,変わった特徴があるということではないのですが,2頭並んでいたので,その記念,ということです。

2010/07/29 南城市玉城字玉城;県立玉城青少年の家


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