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千本までは 無いけれど

イヌセンボンダケ
梅雨入りということもあって,薄暗くなった森の中をさまよっていると,足元に白く輝くものを見つけました。何だろうと近寄ってみてみると,これがキノコ。倒木に小さなキノコが群生していたのです。陶磁器のように真っ白な傘が,辺りの僅かな光を反射してキラキラと光っているようでした。思い切り近付いて,地面スレスレから煽るように撮影してみました。

このキノコは,イヌセンボンダケ。「イヌ」というのは,役に立たないものといった意味で使われる定番の接頭辞ですね。「センボン」の様子はこちらをご覧ください。この角度からは見えないのですが,傘の天辺が薄茶色に色付いていました。時間が経つとこのように全体が色付くそうですから,いい時に出会えたのかもしれません。

2008/05/22 宮古島市大野山林

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» イヌセンボンタケ (ヒトヨタケ科) (推定) [物臭狸の 花日記]
 少し前に  キバナアキギリ  の撮影をしていたときのことです。 苔むした倒木に小さなキノコがいっぱい生えていました。いろいろ調べてみたのですが、どうも 「イヌセンボンタケ」のようです。 かわいい小さいキノコです。数多く群生していてなかなか面白いキノコです。...... [続きを読む]

受信: 2008.06.02 20:00

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