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花を取るか 実を取るか

エゴノキ
夜明け直後の公園は,散歩するキャンパーの影もなく,し~んと静まりかえっています。そんな時こそ,野生生物の撮影にはうってつけ。いそいそ起き出し,ウロウロするのです。で,見つけたのがこの花。見つけたというより,辺り一面に広がる香り。そして,地面に敷き詰められた白い花びら。夜の間にたくさん散ったようですが,それでもまだまだ鈴なりに花がついていました。

俯くように項垂れて,花びらを窄めて咲いているのはエゴノキ。その名の由来は,実を食すとエグ味があるからとか。これはサポニンを含んでいるためで,若い果実は石鹸代わりに使っていたんだそうです。一方,英名はJapanese snowbell。可憐な花からの連想ですね。注目点の違いが面白く感じられます。

2008/03/21 国頭村

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