邪魔か誘いか

この日,空振りに終わった水田の水鳥撮影から気を取り直して,河口干潟へ降りてみました。狙いはヒメシオマネキとイロタマキビ。だがしかし,こちらも空振りとなってしまったのです。
この夏に訪れた海岸では,どこでも,このカニを見ることができました。というか,シオマネキ類としては最も優先的。生息場所では,至る所にいる,という感じです。それが喜ぶべきことなのか,憂えるべきことなのかは,判りません。いずれにしても,このカニの環境耐性の幅広さが関係しているのでしょう。
で,このカニは,オキナワハクセンシオマネキ。たくさんいると,こんなトラブルも観察できます。邪魔しているのか誘っているのか判りませんが,一匹のカニが巣穴の入り口で,穴の主に挟まれていました。暫くすると,放してもらえたようで,別な場所へと立ち去っていきました。
2007/08/16 金武町
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