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今は遠くから見ているだけでも

オオカサマイマイ 沖縄本島南部は,那覇浦添地区に比べれば自然が残っているとはいえ,平地のほとんどは畑と宅地になっています。まとまった林は御獄や城跡など信仰の対象になるような場所と,急峻な崖地など利用しにくいところだけ。それでも,残っているだけ有り難い,とも言えます。

この一枚を撮影したのもそんな斜面。それもお墓(?)の横になります。よじ登っていけば,もっと近くから接写できたのですが,畏れ多いのと如何にもハブがいそうな雰囲気に,望遠での撮影としました。


4種類目は,オオカサマイマイ。こちらのページで横から見た姿が判ります。「カサ」というのは,番傘を広げたような姿を指しているのですね。この貝の生息場所は,写真のように木が朽ちてきた部分。そのことを知ってはいたので,常に木のうろなどには注意していたのですが,ようやく撮影することができました。次は足元などに対策を施して,しっかり接写してみようと思います。

2007/07/15 糸満市真栄里

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どんなカタツムリと出会えるかなぁとやって来た知念城跡。人の手が入りながらも,適度に放置された環境は,自然観察にぴったりです。 このカタツムリを見つけたのも,遊歩 [続きを読む]

受信: 2009.08.26 21:24

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