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オレンジ カーブ

キオビエダシャク 渡名喜島を離れてから,いわゆる街の暮らしとなり,なかなか生き物たちを撮影する機械がありません。そのため,休日は撮影目的の外出。狙った対象を求めて観察地を選んでいます。けれども,その日のメインには出会えず,意外な種類を撮影ということも,度々です。
この一枚も,そうした普通種。キオビエダシャクです。普段観察するときは,パタパタと飛び回っていて,なかなか落ち着いてくれず,これまで撮影できずにいたのです。こうしてみると和名(黄帯枝尺)の由来となった模様がよく判ります。後翅も黄色いんですね。

この時は,林の中を飛んでいた個体を追いかけ,ようやくとまったところを撮影しました。その場所は,やや低い位置の葉裏。仰け反るような姿勢でフラッシュを焚いて,何とか適正露出に近いものが得られました。

2007/07/15 糸満市真栄里

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コメント

今年は殊にキオビさんを
良く見かけたような気がします(気のせいかな?)

翅の付け根や腹部のメタリックなブルーが
本当に美しい蛾ですよね。

投稿: ぐりろたるぱ | 2007.07.27 18:29

ぐりろたるぱ さん,こんにちは。
コメントありがとうございます。

美しいというか派手というか…,作り物のような感じがします。日差しを浴びているときは,この黄色と青が本当に印象的ですね。

でも,わたしにとっては,駆除のために薬剤を撒かれたイヌマキから大量の幼虫が垂れ下がってきた光景が思い出されるのです,この虫を見ると。

というわけで,ちょっと苦手な虫の一つです。

投稿: SeaStar | 2007.07.28 01:59

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