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毛氈 敷き詰め

コモウセンゴケ
今回の山原行きで,もう一つの目的はこの植物の撮影でした。が,曇天の早朝ということで,どうも接写がうまくいかない。赤くなった葉に粘液が輝く様などを写したかったのです。

この植物はコモウセンゴケ。食虫植物ですね。栽培は難しいらしく,まぁ人が自然の中へ出向いて観察するのがいいようです。左端が全体。ロゼット状の根出葉から真っ直ぐ花茎が立ち上がって白い花をつけています。時間が早いためか,まだ開いている花は見つかりませんでした。

で,右側は自生の様子。明るい緑のパッチは,全てコモウセンゴケ。まさしく「毛氈を敷き詰めた」ような状態です。こんな場所が何ヶ所も見られました。

今度は晴天の昼間に撮影してみたいものです。

2007/05/27 国頭村

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