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最後に なるまで 疑問です

こうしてphotologを付けながら自然観察をするようになって4年目,季節がめぐる度に,何だか同じようなものを見ているなぁ~と気付かされます。



シロオビアゲハ前蛹

この日も卒業式を終えて,のんびりと帰宅する道すがら,民家の壁に怪しげなものを見つけたのです。早速近寄ってみると,もうすぐ蛹になろうかという芋虫。前蛹というのでしょう。既に体を支える糸を張り終わっていました。

すぐにアゲハチョウの仲間だとは判ったのですが,同定は図鑑やネットを見ながら。斑紋からはモンキアゲハのような気もするのですが,島で成虫を見かける頻度を考えるとシロオビアゲハとしておくのが妥当のようです。


シロオビアゲハ蛹

一週間ほどしてから,再び見に行くと,緑色とも褐色とも言えない,中間型の色彩で蛹になっていました。こんな白い壁ではとても目立っていると思うのですが,蛹の色は何によって決定されているのでしょう?

2007/03/10(前蛹) 渡名喜村集落内
2007/03/18(蛹)  

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駐車場近くの植え込みは,街中にあっても,ささやかな自然観察ポイント。 12月末に大きな毛虫を見つけていたので,その後どうなるかと,気にしながら観察を続けていまし [続きを読む]

受信: 2011.01.04 17:04

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