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いつまでたっても 嘴の黄色い奴

イカルの幼鳥 今年は9月8日が白露,翌9日は重陽です。暦の上ではすっかり秋になり,島でも秋の渡りが見られるようになってきました。そこで,一念発起,日の出の時間帯に野外へ出掛けてみました。ところが,リュウキュウツバメはたくさん飛んでいるのですが,お目当てのアカハラダカにはちょっと早かったようです。

諦めて車に乗り込もうとしたときに,視界の隅を横切っていたのがこの鳥です。遙か彼方に止まったのを,望遠で数カットだけ撮影できました。この鳥はイカル。島の鳥には見られない,太くて短い嘴が印象的です。成熟すると頭が黒くなるそうですから,この個体は今年生まれの幼鳥だと考えられます。図鑑では「秋冬には…群れですみ」とあるのですが一羽でいました。仲間からはぐれて,こんな南まで来てしまったのでしょうか。


成鳥の画像はこちらから検索してみてください。

2006/09/09 渡名喜村大本田展望台駐車場

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