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剣の使い手,というよりも

イワサキオオトゲカメムシ 早朝の芝地で見つけたもう一つの虫,それがこのイワサキオオトゲカメムシです。図鑑には「採集例が少なく,その生態については知られていない」と書かれています。これは貴重な観察例になるのか,と喜んだのですが,ネットで調べてみると,既にその一端が明らかにされていました。この個体は芝生の上を歩いていたのですが,近くの植え込みに宿主植物が植えてあったのでしょうか。

ところで,種小名のgladiatoria,きっとgladiatorに由来するのでしょう。確かに正面から見ると勇ましい感じです。けれども,どちらかというと剣を構えた姿というよりも,肩肘張って議論を挑もうとしているように見えてしまいます。

2006/06/01 渡嘉敷村国立沖縄青少年交流の家

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