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アマミマルバネフタオ
最初に気付いたときには,フクギの葉の上に托葉か苞の枯れたものが落ちてると思ったのです。色と形,それに大きさが,あまりにもそれらしかったので。

ところが,よく見てみると触角と複眼がある。とりあえずワンカット撮影して,ちょっと近付いてみると,飛んでいってしまいました。この虫は,アマミマルバネフタオ。同属のコモンマルバネフタオとよく似ているのですが,「とりあえず」こちらに同定しました。前翅の形が合うかなと思ったので。

こちらのページの標本写真を見ると,「フタオ」と名付けられたことがよくわかります。「マルバネ」は前翅が波打っていることからでしょうね。

2006/05/09 渡名喜村集落内

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コメント

Sea Star さん
沖縄産蛾類幼虫図譜の作者です。ブログ拝見しましたが、写真、きれいですね。お尋ねの件ですが、前翅底から模様として黒い山が盛り上がっていますが、その山の高さが高いのがアマミマルバネフタオです。よろしくお願いします。

投稿: 愛妻家 | 2006.05.31 17:06

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» ~~~~ [SeaStar's Photolog]
幼い頃から身に付いたイメージというのは,なかなか払拭されないもので,そこから外れたものに出会ったときには驚きと新鮮な感動があります。 最近よく見るようになった [続きを読む]

受信: 2006.06.22 13:26

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