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侵入者は開拓者

オオバコ
島に来て困ったことの一つが,これまで馴染みだった生き物が見られないこと。いてもおかしくないはずのものが見られない。その代表が,写真のオオバコでした。

踏みつけに強い体のつくりを備えたロゼット型植物の代表として取り上げたいのですが,肝心の実物がこれまで見つけられなかったのです。ところが,グラウンド整備に伴って植栽された芝生の中で見つかりました。いつの間にか2株生えていました。

「雑草」と呼ばれることが多い,こうした野草たち。このオオバコも,これから島での個体数を増やし,分布を広げていくのでしょうか。それとも淘汰され消えてしまうのでしょうか。

2006/05/10 渡名喜村立渡名喜小中学校グラウンド

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このPhotologを始めたのは,ちょうど渡名喜島に来た頃。それから毎日,被写体を探しながら生活しています。身近な野草は手軽に写せる素材なのですが,探してもな [続きを読む]

受信: 2007.01.30 07:58

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