両雄揃い踏み

いつも生き物を探させてもらっている畑に,誰が置いたものか板切れがありました。A4判ほどの小さなものなのですが,その裏側にはいろいろな動物が集まってきています。毎朝ひっくり返すのが日課になってしまいました。
そうして撮影できたのがこの一枚。わたしがこよなく愛する等脚目と有肺亜綱の揃い踏み。奥に見えているのは,以前にも紹介したニセノミギセル。久米島,伊平屋島,粟国島に加えて慶良間諸島に分布しています。
手前が今日の主役のホソワラジムシ。これでも外来種なのだそうです。どこにでもいる感じですが,それだけ人の暮らしに密着しているのでしょうね。この角度からは,脚が7対あることや胸部が8節,腹部が5節あることもわかりますね。
2006/04/17 渡名喜村西底原
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