« 春の訪れ | トップページ | 逃げ出してきた…のカナ? »

踏みつけられても,また立ち上がる

ツメクサ
渡名喜島の集落は,フクギの屋敷林と白砂の道が印象的です。その道は,もちろん人や車が通るし,村人が丁寧に手入れしているため,白い砂の道として保たれているのですが,塀沿いなどには何種類かの野草を見ることができます。

その中でも,いつか花の写真を撮ろうと狙っていたのがこの植物。小さな小さな白い花を咲かせているツメクサ。硬い体を持つわけでもないし,ロゼットを作るわけでもないのに,踏みつけに大変強くて,まさに路傍の草。細く尖った「爪状」の葉も役に立っているのでしょうね。

ところで,このツメクサはウシハコベと同じナデシコ科。村花カワラナデシコとも同じなのですね。そういわれると,葉の付き方がカーネーションと似ているかも。

2006/02/16 渡名喜村立渡名喜小中学校

|

« 春の訪れ | トップページ | 逃げ出してきた…のカナ? »

07_植物」カテゴリの記事

41_渡名喜の自然誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2703/8741697

この記事へのトラックバック一覧です: 踏みつけられても,また立ち上がる:

» 期間限定 天候次第 [SeaStar's Photolog]
仕事の都合で,昼日中にグラウンドへ。この日は朝から青空も見えて,北風は強いものの,久し振りの好天でした。 そんな中で,フィールド内の花探しをしたのです。事前に [続きを読む]

受信: 2007.01.25 11:49

« 春の訪れ | トップページ | 逃げ出してきた…のカナ? »