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浮き上がる島

蜃気楼,浮島現象
この冬一番となるだろいう寒波に覆われた週末でした。一転,今日は抜けるような晴天。渡名喜の西側に位置する久米島が,朝日を浴びてクッキリと見えていました。

ところが,よく見ると...ちょっと変。島の両端が浮き上がって見えるのです。

これは,言わずと知れた蜃気楼。その中でも,下位蜃気楼(浮島現象)と呼ばれるもののようです。解説を読むと,夏に舗装道路でよく見られる「逃げ水」と同じ現象のようです。そういわれると,ちょっと有難味が減ってしまうような。

何人かの人に見てもらいましたが,「おぉーっ!」という人から,「ふ~ん」という人まで,反応は様々。島での生活が長い人の中にも,気付いていない方がいたのは意外でした。

2005/12/19 渡名喜島から久米島を望む

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受信: 2005.12.19 18:04

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冬至の冷え込みも一段落,晴天が広がり行楽日和となったこの日,行楽とは全く関係なく海岸へとやって来ました。 ふと目線を上げると,水平線の彼方に久高島が見えます。 [続きを読む]

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