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見つめる目…というより,睨んでる

タイワンウマオイ 夏の昼下がり,木の葉の影でじっとしている緑色の大きな虫を見つけました。キリギリス? それともクツワムシ? よく考えたら,それらの違いを知らずにいることに気付きました。昔の人にとっては身近な虫だけに,名前が付けられ識別されていたのでしょう。けれども,現代の都会で育ったわたしには,これらの虫は図鑑の中の存在でしかありません。知識先行で名前は出てきても,それらの本質は知らないってことですね。
さて,帰ってから図鑑で調べてみると,タイワンウマオイのようです。そういえばウマオイというのもいたなぁと思い出すのでした。脚に生えた鋭い棘は捕食者の証なんでしょうね。複眼についている模様が,まるでこちらを睨みつけているように見えるのも,おもしろく感じられます。

2005//7/29 渡名喜村集落内の植えます

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