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振り向けばそこに君がいた

タシギ
運命的な出会いというよりも,劇的なというか,お互いにビックリという形での接近遭遇です。集落から北に伸びる農道の終わり,シュガーと呼ばれる海岸のそばに島特産のモチキビの処理施設(?)があります。この季節は,すでに収穫も終わって,脱穀された籾殻が積まれているだけなのですが,そこで出会ってしまったのです。

この鳥は,タシギ。数日前から,収穫後のモチキビ畑で見かけるようになっていました。けれども警戒心が強くて近づけない上に,夕方から活動するようで,満足に撮影できずにいたのです。この日は,例によってカメラを片手に島をウロウロ。何か昆虫でもいないかと,抜き足差し足で進んでいるときに,ふっと横を見ると2~3m先にいたのです。しばらく見詰め合った後で数カット撮影。カメラを構え直したら,さっと飛び立っていってしまいました。

このようなシギの仲間を迎えると,いよいよ秋の渡りのシーズンが始まったなと感じられます。

2005/08/27 渡名喜村シュガー

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「鳥が死んでたよ」という知らせに駆けつけてみると,中型の鳥が地面に横たわっていました。茶褐色の体に長い嘴。以前撮影したタシギかと思いましたが,それよりも赤っぽ [続きを読む]

受信: 2006.01.24 13:30

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