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「ヒバリ」と呼ばれているけれど

セッカ
沖縄県内では,広く「ヒバリ」と呼ばれているようです。が,もちろん別物。確かに独特のさえずり飛翔をするのですが,ヒバリのものとは明らかに違います。でも,独特のさえずりと飛び方が印象的なので,「ヒバリ」と結び付けて考えられているのでしょうね。

この鳥はセッカ。ヒバリのように高く舞い上がらず,波打つように水平に素早く飛びながらさえずります。セッカの声を聞くと,春を感じられます。薄茶色の小鳥というイメージだったのですが,こうして撮影してみると,眉斑の白さや尾羽の裏面に白い横縞があることなどに気付きます。

曇天の夕方に最大望遠での撮影。ピン惚けで低コントラストのカットをレタッチして,ようやくこれだけです。何とか今月も鳥の写真を載せることができました。

2005/06/22 渡名喜村ウーチュガー

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