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良くも悪くも(?)日本の一部

スクミリンゴガイ
この写真を撮った日は沖縄が沖縄県に戻って33年目の日。「本土復帰記念日」なんて呼ばれています。

この生き物は,スクミリンゴガイ。水田の有害動物とて有名になってしまったジャンボタニシです。九州沖縄農業研究センタータニシの歴史によると,今から30年程前に食用として南米から輸入されたものだそうです。そんな移入動物が,この渡名喜島の小さな小さな田んぼでも見られるとは。

今年は2年に一度のシマノーシという祭りが行なわれます。これに向けてお供えする酒(お神酒といっていいのかどうか不明)を作るために,田んぼの手入れがされ,既に田植えも終わっていました。このため,今まで気付かなかったリンゴガイを見つけることができました。
2005/05/15 渡名喜村ウーチュガー

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» アメリカによる占領の影響 [SeaStar's Photolog]
というと,外国の話のようですが,もちろんそうではありません。沖縄では33年前まで続いたアメリカの占領によって,生物相にも様々な影響が見られるのです。 写真のカ [続きを読む]

受信: 2005.05.29 17:37

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