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くっつき虫 こと ムツウサ

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この写真は,沖縄県内の人の活動があるところならば『どこでも』見られる野草のタチアワユキセンダングサです。全然「淡雪」ではありませんが,それはこれが果実だから。それぞれの果実にある2本の芒で動物散布されるのですが,その能力たるや抜群。迂闊に茂みに入ると,後で取るのが大変です。子どもたちは,花が終わって芒が出てきたところを「くっつき虫」と呼んで,衣服につけて遊んでいました。宮古島の方言では「ムツウサ」。こんなどこでも見られる野草(雑草)が,今では重要作物なのですから驚きです。「ビデンスピローサ」で検索してみると健康食品ショップがたくさん表示されます。
2005/04/10 渡名喜村ウーチュガー

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