そっと寄り添う

厳しい北風に耐えるように,そっと寄り添う2つの貝。実際は1cm以下の小さな貝です。潮間帯の最上部,やっと飛沫がかかるくらいの高さで生活するタマキビの仲間,タイワンタマキビ(マルアラレタマキビ)です。
ちょうどよい角度から日の光が射して,殻の表面のようすがよくわかります。光沢のある表面にはジグザグ模様の褐色の線。そして,ぐるっと取り巻く螺肋もよくわかると思います。千葉県の海岸でよく見かけたアラレタマキビによく似ています。けれども,このジグザグ模様ですぐに区別がつきます。
2004/12/25 渡名喜村クタラー(シュガー浜北側の岩礁)
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