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天敵出現

オキナワマドボタル
白砂の敷かれた集落内の道を歩いていると,ブロック塀のところで何やら黒いものがモゾモゾと動いているのに気付きました。近付いてみると,ホタルの幼虫です。大きさからマドボタル類だろうと考えられます。県内にはたくさんのホタルが生息していますが,幼虫が水中で生活するのは久米島産の1種類のみ。大部分が,写真の幼虫のように陸上で生活し,主にカタツムリを襲って食べているのです。
で,このマドボタルですが,沖縄に分布する基亜種オキナワマドボタルと久米島産亜種のクメジママドボタルのどちらかわかりません。雄成虫の姿をみればハッキリするのですが。というわけで,ここでは種レベルまでの同定で,オキナワマドボタルとしておきます。
2004/12/24 渡名喜村

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» 正体見たり! [SeaStar's Photolog]
赤い胸に黒い体,とても目立つ配色です。この日はいくつかの場所で見られました。成虫が活動する時期を迎えたのかもしれません。この虫はオキナワマドボタル。黄赤色の前 [続きを読む]

受信: 2005.04.19 13:29

» 残念,空だった [SeaStar's Photolog]
渡名喜島の集落は,道より低くなった屋敷とそれを取り囲む屋敷林が特徴的です。その屋敷林は,より高くなるようにと,道より高いところに植えられています。いろいろな野 [続きを読む]

受信: 2006.02.09 20:39

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