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毒にも薬にもなる

anagallis_arvensis01 時期がよければびっしりと咲いているのですが,さすがに12月では1輪しか見つけられませんでした。明るい青が印象的なルリハコベ。図鑑によると,「肺病、胆石、肝臓病の民間薬として利用される。」とあります。一方で,毒草としても知られていて,ある自然観察ハンドブックでは,「草全体の汁液」「嘔吐・皮ふがかぶれる」とあります。『良薬口に苦し』ということなんでしょうか。「程度の問題」ということもあるでしょうし。いずれにしろ,小さな子どもが誤まって摘んだりすることがないように気をつけたいものです。
2004/12/22 渡名喜村立渡名喜小中学校グラウンド

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いろいろと慌ただしい日が続いて,野外へ出ることもままならない。 う~ん,イカン!,と意を決して外へ。とはいえ,ここは街中。自然の風景も限られたものしかありません [続きを読む]

受信: 2015.04.01 20:18

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