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ゴミと共に暮らす

ミナミノシマゴミグモ もともと海岸を歩くことが多かったためか,「野外へ出る」といっても草むらや山の中といったところは,どうも勝手がわかりません(沖縄ではハブに対する恐怖感もあります)。特に閉口するのが,藪の中に張り巡らされたクモの巣。微小陸貝を求めて足元を注視してうろついていると,頭から顔から全身クモの巣だらけ,何てこともあります。この巣があるということは,人が通っていないということでもあるのですが,気持ち悪いし,絡みついた糸を取るのは大変だし,みなさん どんな対策をしているのでしょうか。
写真のクモは,落ち葉をひっくり返しながら進んでいたときに,気付いたもの。おそらく食べ残しの獲物たちでしょうが,ゴミの中にじっとしていました。帰ってから図鑑で調べると,ミナミノシマゴミグモのメスのようです。ミナミ○○とか,リュウキュウ○○という和名はよくありますが,「ミナミノシマ」とつくのは珍しいと思います。クモのほうは,県内各島で見られる普通種のようですが。
2004/11/28 玉城村(タマグスクソン)富里(フサト)国民陸上競技場の裏山

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野外で活動しているときに閉口することの一つにクモの巣があります。なんて話を以前にも紹介しました。気を付けてはいるのですが,頭から突っ込んでしまうこともあるので [続きを読む]

受信: 2006.11.29 01:23

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