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凸頭心形

ツルモウリンカ
このblogを頻繁に更新するようになって,植物図鑑を見ることが多くなりました。専門外の領域なので,使われている言葉が新鮮に感じられます。写真のツルモウリンカの項目には,葉の形として,「鈍頭または微凸頭、基部は円形またはやや浅心形」と書かれています。文字だけ見ると,何のことやらわかりませんが,幸いこの図鑑には,図入りで説明があるので助かります。葉の先端と基部のそれぞれについて,9つの図が示されているのです。たかが9つ,されど9つ。何度見返しても憶えられません。正確だけれど馴染めない,というのが専門用語の宿命かもしれません。これは肝に銘じておく必要があるでしょうね。
さて,この植物も海岸近くで見られるもののようですが,崖上の草地で見つけました。一見すると花が散った後のようですが,薄黄緑の花弁なのだそうです。この頃が花の盛りだったんですね。
2004/09/25 渡名喜村島尻毛(シマジリモウ)

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