本当に小さいんです。
身近で見られる蝶の中では,最も小さい種類になると思われるヤマトシジミです。写真の個体は翅の裏側の斑紋がハッキリとしていることから高温(夏)型と考えられます。っていうか,7月に見られたんだから夏型ですよね。食草がカタバミであることも,身近でよく見られる要因になっているんでしょう。ちょこまかと飛び回って,なかなかアップで撮ることができませんでした。 |
| 固定リンク
「41_渡名喜の自然誌」カテゴリの記事
- 出待ちで パチリ(2018.07.19)
- クマ‐との遭遇(2018.07.18)
- ピッタリサイズ(2018.07.17)
- 花にぶーん,と キラピカ登場(2018.07.16)
- 今度は何とか わかる…かな?(2018.07.15)
「01_昆虫」カテゴリの記事
- ここ掘る ブンブン,とでもいう感じで(2021.06.02)
- こんなところにも やってくる(2019.03.01)
- 坂の上の紺色(2019.10.16)
- 地味ながらも 美しい(2019.09.24)
- 垂直面が好き(2021.01.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント