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200年前から ここに居る

天然記念物のフクギ群
ここ何日か話題にしている渡名喜のフクギですが,村指定の天然記念物にもなっています。「渡名喜番所渡名喜小中学校跡のフクギ群」(平成3年3月29日指定)です。写真で見ると,何ということはない立ち木ですが,同所にある説明版によると,『このフクギ群の正確な樹齢は不明であるが、村民の伝誦によれば、少なくとも200年は越えるものと推定される』のだそうです。江戸時代(というか琉球王府時代)からこの場所にあったんですね。自然分布は宮古・八重山(別な図鑑ではフィリピン原産となっている)で,沖縄本島には明治以降に持ち込まれたようなのですが,渡名喜ではそれ以前に持ち込まれたということなのでしょうか。
現在は老人福祉センター前のゲートボール場を見下ろしています。
2004/07/24 渡名喜村老人福祉センター

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台風が去っていった日曜日,久しぶりに集落の中を歩いてみるました。すると,あちこちで黄色い大きな木の実が落ちています。中には車に踏まれたのか潰れているものもあり [続きを読む]

受信: 2005.09.14 13:47

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